わッつ「ミニ」ギャラリーでは、8月3日(水)から8月28日(日)まで、山田公治さんによるミニ展覧会「清流と淵」(写真)を行います。
愛知県の三河地方の川と淵のミニ写真展です。
*川をよく見ると、流れが速く水深の浅い場所と流れが遅く水深の深い場所があります。この流れが速く浅い場所を瀬、その前後で流れが緩やかで深いところを淵と呼びます。
山田公治
春日井市在住
・多治見市在住時、近所の雑木林や草木の撮影に没頭。
・植物写真家いがりまさし氏に添削指導を受け、自然と向き合う撮影術の基本を学ぶ。
・国内外の山々を中心に、専ら自然風景を撮影する。
・近年山や木々を中心とした風景写真から、町や都会などのスナップ写真へと、被写体の幅が広がっている。
・近隣の高校の図書館に、自身の作品を常設展示させてもらっている。
・趣味は写真撮影の他、トランペット演奏(主にジャズ)。マイルスディビスを敬愛している。
展覧会(わッつギャラリー)
・2020年 3月 親子2人展 四季の写真と硝子工芸
・2020年11月 遥かなる山旅 山田公治写真展
・2020年 7月 山田公治写真展 世界の街角 ―アメリカ東海岸の旅―
・2022年 3月 山田公治写真展 HANAKESHIKI ― 桜の在る風景 ―
ミニ展覧会(わッつミニギャラリー)
・2022年 2月 山田公治 四季の風景展
・2022年 3月 山田公治写真展 HANAKESHIKI ― 桜の在る風景 ―
ミニ展覧会風景&作品たち