わッつギャラリーでは、2023年11月20日(水)から12月1日(日)まで、NPOコーヒー生産地と協働する会による展覧会「第五回コーヒー生産地写真展 ルワンダを行く」(写真)を行います。

NPOの代表で、現地で実際に支援活動をしている古賀聖啓氏が撮影した、ルワンダの人や風景、支援活動の様子などの写真15点ほどを展示します。
*ギャラリーカフェわッつでは、下記の通り、NPO法人・コーヒー生産地と協働する会による活動報告会と交流会を行います。
<活動報告会>
日時:11月24日(日)
時間:13:00
料金:無料(予約不要)
活動報告会では、会の代表で実際に生産地(現在はルワンダ)に滞在して支援活動を行っている古賀聖啓が、団体の説明やこれまでの活動報告を映像を使いながら行います。
<交流会>
日時:11月24日(日)
時間:14:00
料金:500円(要予約)
団体が支援活動を行っているルワンダのコーヒーを数種類の飲み比べしながら、古賀の話を聞いたり、質問したりして交流を楽しんでください。

コーヒー生産地と協働する会
特定非営利活動法人コーヒー生産地と協働する会は、三重県に拠点を置くNPO団体です。
アフリカのルワンダ共和国で、小規模コーヒー農家と一緒に彼らの畑の土を改良する取り組みを行っています。
ルワンダの農家たちの畑は、小さく土の中の栄養が貧しい状態になっています。
コーヒーの栽培には肥料が必要ですが、彼らの経済状況では肥料を十分に買うことができず、政府から支給される肥料も少ない状況でこのまま土壌を使い続けていくと、将来、コーヒーが収穫できなくなる可能性があります。
そこで当団体は、ルワンダ農家と協力して彼らが持続的にコーヒーを生産できるように土壌改良を行っています。
展覧会風景&作品たち

「ルワムエルの風景」
NPO法人・コーヒー生産地と協働する会のルワンダ内での主な活動場所の1つ。ルワンダは「千の丘」と言われるほど丘の多い国で、このルワムエルも例外ではなく、丘があちこちに。そして、その丘たちには所々コーヒーの木が生えています。

「コーヒー農園とコーヒーの木」
コーヒーの木は白い花を咲かせます。

「コーヒーの木に生るコーヒーの実」

「コーヒーチェリー」
我々が飲むコーヒーは、このコーヒーの実を精選(基本的に外皮や果肉、その他を除去し、選別、乾燥)し、残った種の部分を焙煎して液体として抽出したものです。写真の収穫されたコーヒーの実は色とりどりで、未成熟のものから熟しすぎのものまでバラツキがありすぎます。