わッつギャラリーでは、2025年3月5日(水)から3月16日(日)まで、中村澄雄さんによる展覧会「中村澄雄 常滑写真展」(写真)を行います。

常滑市内で撮影した写真13点を展示します。
中村澄雄
静岡県焼津市生まれ。同県浜松市在住。アマチュア写真家。新しい物好きの父親にカメラを買ってもらったことがきっかけで、高校時代より写真を始めました。
大学進学で浜松市に移った後、「灯篭」「カラマツ」「橋」「棚田」の順で、頭に偶然浮かんだテーマを元に写真を撮り始め、撮り尽した感が出てきたらテーマを次の新しいものに変えるというような撮影をしてきましたが(撮影サイクルは毎回7~8年ぐらい)、仕事辞めて時間ができてからは同時に複数のテーマの写真を撮っています。
個展(わッつギャラリー)
・2014年08月 棚田と水辺の植物たち(二人展)
・2016年09月 中村澄雄 棚田写真展
・2017年08月 中村澄雄 「橋」写真展
・2017年09月 中村澄雄 「花雫」写真展
・2019年02月 中村澄雄写真展 段戸裏谷原生林
・2022年02月 中村澄雄写真展 京都もみじ三彩
・2022年09月 中村澄雄 四季の棚田写真展
・2022年10月 中村澄雄 花しずく写真展
・2023年02月 橋と箸置き展(二人展)
・2024年05月 中村澄雄の「色々」な世界
(以下、常滑市HPの「市制70周年記念式典」の「市長式辞」より一部転載)
「常滑」という地名の由来は、地盤が滑らかな粘土層であったことから名付けられたと言われています。平安時代末期、その良質な粘土を活かして「古常滑(ことこなめ)」という焼き物が生まれ、甕(かめ)などの一大生産地となりました。海に面している地形を生かし、常滑焼の甕は、東北から九州まで全国に運ばれ、使われてきました。戦国時代から江戸時代には海運業のめざましい発展により、常滑焼は全国各地に知れ渡ることとなりました。明治時代以降は、下水道の整備や帝国ホテルなどの近代建築に使われた土管やタイル、地中ケーブルを保護する多孔陶管などの「インフラ陶器」、トイレをはじめとする衛生陶器などの生産を中心とする「陶業」、急須の生産などを中心とする「陶芸」により、日本の近代化や生活の質の向上を支えました。
一方、自然豊かな常滑は、豊富な農水産物にも恵まれ、特に、木曽三川からの栄養豊富な水が流れ込む伊勢湾で育った香り高く、旨味のある海苔は、県内一の生産量を誇り、全国的にも人気があります。このように恵まれた環境を活かし、発展を遂げた常滑は、昭和29年4月1日、県内で17番目の市として誕生しました。(転載終了)
展覧会風景&作品たち









