わッつギャラリーでは、2025年4月2日(水)から4月13日(日)まで、春日武さん(故人)による展覧会「春日武 デニムアート遺作展」(デニムアート)を行います。

この展覧会では、アルプスなどの山々や桜などの木々、白川郷など、色々な風景を元にして制作されたデニムアート作品20点以上を展示しています。
ジーンズの素材でおなじみの綿デニム。
その布地の無二といえる質感を生かし、ジーンズの切れ端を糸状にほぐして様々な色に染め、綿状にしたものをはり絵に似た要領で絵を創り上げていくのが(春日武式)デニムアートです。
30年以上前に、長野県伊那市にてジーンズ店を経営していた春日武さん(昨年死去)が世界で初めて?考案しました。
ジーンズの生地をそのまま使う「デニムアート」と呼ばれる作品はこの世に多くありますが、上記の手法をとって作品を制作しているのは春日武さんのみではないかと思われます。
春日武
1945年に長野県伊那市に生まれる。
1972年に「ジーンズショップ伊那」を創業。ジーンズの端切れでアート創作を開始。以後、デニムアート作品を多数制作する。
・長野県工芸美術展 長野県知事賞
展覧会風景&作品たち







「田仕事と山林と駒ヶ岳」

「古民家と柿の木」

「女性畑仕事」

「白川郷の合掌造りと柿の木」