わッつギャラリーでは、2026年1月14日(水)から1月25日(日)まで、春日武さん(故人)による展覧会「春日武デニムアート遺作展」(デニムアート)を行います。

山々や滝、田舎の田園風景、白川郷の茅葺の家々、柿の木、雪の積もった冬の風景など、デニム生地で作ったデニムアート作品40点ほどを展示します。
ジーンズの素材でおなじみの綿デニム。
その布地の無二といえる質感を生かし、ジーンズの切れ端を糸状にほぐして様々な色に染め、綿状にしたものをはり絵に似た要領で絵を創り上げていくのが(春日武式)デニムアートです。
30年以上前に、長野県伊那市にてジーンズ店を経営していた春日武さん(昨年死去)が世界で初めて?考案しました。
ジーンズの生地をそのまま使う「デニムアート」と呼ばれる作品はこの世に多くありますが、上記の手法をとって作品を制作しているのは春日武さんのみではないかと思われます。
春日武
1945年に長野県伊那市に生まれる。
1972年に「ジーンズショップ伊那」を創業。ジーンズの端切れでアート創作を開始。以後、デニムアート作品を多数制作する。
・長野県工芸美術展 長野県知事賞
展覧会風景&作品たち

「見事な白川集落」

「稲刈りも済んだよ。秋の白川の家並み」

「立体感のあるお花と草木」

「鈴なりの柿 熊もこないし」

「きれいな紅葉」

「お!滝だ」

「雪どけ水で枯れない滝」

「スイスのアルプス 登山電車」