わッつミニギャラリーでは、2026年2月18日(水)から3月8日(日)まで、かわぐちげんきさんによるミニ展覧会「ミニ「半」一期一会写真展 アメリカ「猫」編」を行います。

わッつギャラリーの「猫展」にあわせ、20年近く前のアメリカ留学時代に撮影した猫の写真5点を展示します。
以前、写真を整理していたところ、アメリカ留学時代に撮った写真が沢山出てきました。
写真を見て懐かしく思うとともに、10年以上前に撮ったにもかかわらずその時々の感性が自分の中でまだ色あせていないことに気づきました。
今も持ち続ける私の感性に他の人たちはどのように反応するのか、急にその反応を見てみたいと思い、2020年1月に初の写真展を行いました。
「一期一会」は「その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て誠意を尽くす」という意味を持ちます。
私の写真は、その時にしか存在しない、生涯に1度きりのものではありますが、誠意を尽くして撮ったわけでなく、偶然その場に居合わせ、偶然出会った情景を、偶然その瞬間に「面白い」や「美しい」などと感じて気の向くままに撮ったものです。
撮影技術は「半」人前。
一生に一度の出会いへの感謝も生「半」可。
一期一会を語るにはまだまだ中途「半」端。
これまで何度か写真展を行いましたが、自身への戒めも込め、それら全ての展覧会のタイトルを「半」一期一会にしました。
この度のミニ写真展では、メインギャラリーで行われている「ネコ」に関する公募展に合わせ、私がアメリカに留学していた時(出展作品の撮影時期は2005~2010年)に撮った写真の中から猫の写真だけを選んで展示します。
ミニ展覧会風景&作品たち