わッつミニギャラリーでは、2024年1月10日(水)から1月24日(日)まで、浦聖人さんよるミニ展覧会「浦聖人 色鉛筆画の作品展」(色鉛筆画)を行います。
わッつミニギャラリーでは、2024年1月10日(水)から1月24日(日)まで、浦聖人さんよるミニ展覧会「浦聖人 色鉛筆画の作品展」(色鉛筆画)を行います。
わッつギャラリーでは、2023年12月6日(水)から12月10日(日)まで、大野眞千子さんによる展覧会「木目込み人形 干支展」(木目込み)を行います。
来年の干支である辰や連獅子、獅子舞の獅子など、お正月の飾り用の木目込み人形たちや、大中小様々な大きさのその他干支の木目込み人形など60点ほどを展示販売します。
大野眞千子
今から30年ほどから木目込みを始め、木目込み人形一筋で今日まできました。
古布が好きで、布を見てはどんな人がどんな時に着ていたのだろうと、布を見るだけでワクワクし、創作意欲が湧き、その時間が好きです。
長期間先生に従事したわけでもなく、一人で自由に制作することが好きです。
作品には希少な江戸ちりめんを使用。
同じ色味が御座いません。
世界に一つだけの作品をお楽しみください。
展覧会風景&作品たち
わッつギャラリーでは、2023年11月29日(水)から12月3日(日)まで、着物リメイク笹之恵さんによる展覧会「初冬の装い展」(着物リメイク)を行います。
わッつギャラリーでは、2023年11月22日(水)から11月26日(日)まで、神田真由さんによる展覧会「浮かし張り切り絵~花園展~」(切り絵)を行います。
わッつギャラリーでは、2023年11月15日(水)から11月19日(日)まで、串田とし子さんによる展覧会「串田とし子 オシャレ展」(手編み物)を行います。
わッつギャラリーでは、2023年11月8日(水)から12日(日)まで、山室美恵子さん(工房 四十雀)による展覧会「陶のうつわ展」(陶芸)を行います。
薪窯(土岐市曽木町)で焼成したものを中心に、茶碗、花器、酒器などと、普段使いの飯碗、湯のみ、珈琲カップ、フリーカップ、小物など陶器を200点ほど展示販売します。
薪窯で焼いたうつわは、薪が燃えるときの灰が降りかかり、自然釉の流れが生まれ、一点一点表情が違っておもむきがあります。
お気に入りのうつわは食事を美味しくし、心が潤い豊かになります。
使うたびにほっこりするうつわ作りを心掛けています。
展示会は「人とつながるしあわせ」でわくわく・ドキドキ!
お気に入りのうつわと出会っていただけるとうれしいです。
山室美恵子(工房 四十雀)
1958年に長野県下条村に生まれる。
1976年に就職で名古屋に転居し、仕事をしながら5年ほど常盤女学院(夜間)で和裁を学びました(このとき伝統文化「着物」に触れたことが今につながっている)。
小学3年で不登校になった娘と粘土遊びをしたことが陶芸を始めるきっかけとなり、岐阜県土岐市の窯元で薪窯を手伝い始め、毎年通っているうちにどんどんはまっていき、現在まで続けています。
*古墳時代から受け継がれてきたこの地域の文化「須恵器」「古瀬戸」「美濃焼」などを見て歩くたびに、存在感があり、美しく洗練された陶に魅せられていき、芸術的な作品に近づきたいと強く思うようになりました。
この夏ご縁があり、多治見市笠原町タイルミュージアムの近くにステキな古屋と出会い、長年の夢だった工房&陶芸教室、楽しい企画の集まりや、ゆっくりとできる癒しの空間にしたいと欲張りな拠点を準備中です。
展覧会(わッつギャラリー)
・2016年 6月 陶のうつわ展
・2018年11月 陶のうつわ展
・2021年11月 陶のうつわ展
展覧会風景&作品たち
わッつ「ミニ」ギャラリーの2023年の予定は以下の通りです(情報は随時更新されます)。
わッつミニギャラリーでは、11月8日(水)から11月19日(日)まで、Felicia(フェリシア、吉田恵美)さんよるミニ展覧会「Felicia フラワーリース&スワッグ展」(プリザーブドフラワー・ドライフラワー)を行います。