わッつの日々
322年前(西暦1702年)の昨日12月14日は、赤穂藩の浪士たちが吉良上野介の屋敷に討ち入り、吉良の首をあげた事件が起こった日です。 わッつギャラリーで現在行われている、伊勢型紙と和紙で制作された源氏物語作品の展示に合わせ、山中良子さんの…
昨日お越しになられたお客様。 山田さんの作品の1つを見て ぜひこの写真を絵(日本画)にしたい、とのこと。 その方は15年以上日本画を描き続けており、小牧の市民展では市長賞を取ったこともあるそうです。 この写真は以前にも、油彩画家に絵にしたいと…
わッつギャラリーでは現在、山田公治さんによる展覧会「山田公治写真展 HANAKESHIKI ― 桜(はな)の在る風景(けしき) ―」(写真)を行っています。 世間では桜の花が咲き始めたとのニュースが出て来ていますが わッつでは全国に先駆けて いや、全国でも断…
わッつミニギャラリーにて現在、鈴木紘平さんによる沼津愛たっぷり、若さ溢れる、美しい写真展が行われています(20日まで)。 わッつのメインギャラリーでも現在写真展が行われていますが(こちらも20日まで)、そちらは中村澄雄さんによる京都のもみじ…
本日のわッつは史上最も多くの異なる県外からのお客様が来店されました。 全て鈴木さん(わッつミニギャラリーにて現在美しい沼津の写真展を行っている)関係の方々であったのですが、長野や静岡、東京、神奈川、遠くは岩手などから来られたらしく、写真を見…
切り絵展は今日が最終日じゃぞ。 雪の中、儂がこんな寒い思いしてまで待っとるというに 本当に見に来なくてええんか? 本当にええんじゃな? 本当に本当にええんじゃな? 本当に本当に本当にええんじゃな?
人の縁はどこでどうつながるか分かりませんが、つながったときは本当に不思議で面白く感動的ですらあります。 わッつでこのような機会を経験することが時々ありますが、経験してしまうと(店は)「これだからやめられない」となってしまいます。 先日、いつ…
ギャラリーカフェわッつは、2022年の営業を本日1月5日(水)より開始致しました。 今年は昨年よりもさらに魅力のあるわッつとなるために、大小様々な修正・変更等を行っていく予定です。 本年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
皆さま、明けましておめでとうございます。 今年も1年よろしくお願い致します。
今年も激務で激痩せ。 もう1歩も動けない。 来年に向けてたっぷり休む。 来年もよろしく! 良いお年を!
今年もお疲れさまでした。
本日は「七夕」。 (いろいろ問題があって離れ離れになった)織姫と彦星が天の川を渡り1年に1度だけ会える日・・・と言われています。 クリスマスほどではありませんが、七夕も「リア充」カップルのためのイベント化しているようで、短冊にいつまでも一緒に…