ギャラリーカフェわッつ

「驚き」と「感動」の「わ」ッつを 春日井へ 愛知へ 日本全国へ そして 全世界へ!

o.mayu シンプルイラスト展 by o.mayu

わッつギャラリーでは、2022年10月26日(水)から11月6日(日)まで、o.mayuさんによるミニ展覧会「o.mayu シンプルイラスト展」(デジタルイラスト)を行います。

 

 

パソコンを使った「シンプル・優しい・かわいい」子ども向け・女性向けのデジタルイラストを展示します。

 

o.mayu

教育・保育系のお仕事からイラストレーターへ転職。

デジタルイラストとして、パソコンを使って描いています。

何度もやり直して完成に近づけていくので、消し跡が残らないデジタルイラストの道を選びました。

「シンプル・優しい・かわいい」テイストで、子ども向け・女性向けのイラストを描きます。

ぜひお子さんと親御さんで一緒に楽しんで頂けたらうれしいです(動物が好きで、いろいろな動物たちをテーマにすることが多いです)。

 

【イラスト実績】

グッズ販売・LINEスタンプ・ペットのイラスト・マスコットキャラクターなどイラストのご相談はこちらまで

illust.mayu(アットマーク)gmail.com

 

 

 

ミニ展覧会風景&作品たち

 

 

「リスたちのハッピーハロウィン」

お菓子がたくさん詰まったカボチャを幸せそうに運ぶ子リスたちです。

コミカルな表情と動作を表現しました。

それぞれのリスに個性を出したり、どんなお菓子を詰め込もうか考えることが楽しかったです。

ポップなキャラクター性や世界観が引き立つように、影の形もドット型にしています。

 

 

「いたずらうさぎ Trick or Treat」

みんなを驚かせようとはりきっているうさぎたちです。

それぞれ個性的なモンスターができあがりました。

背景の模様は不思議な世界に迷い込んだようなイメージで、図形を組み合わせて表現しました。

 

 

「寝転ぶスコティッシュフォールド

猫がリラックスをして寝転ぶ姿や、自分のしっぽで遊ぶしぐさが好きなので描いたものです。

毛並みを表現するための塗り方を模索していました。

陽だまりのようなあたたかい温度感を感じて頂けると幸いです。

 

 

「君と一緒にいると幸せ」

本を一緒に読むクマと少年の様子です。

小さな子どもと大きな動物の構図が好きで描きました。

ほっこりとしたイラストになっていれば嬉しいです。

絵本の表紙をイメージし、細くゆるい輪郭線でどこか懐かしい雰囲気を表現しました。

 

「月へ翔けてゆくうさぎたち」

お月見だんごやススキをもって、急いで月へ翔けてゆくうさぎたちの様子です。

お団子を全てこぼすうさぎと、それに驚く周りのうさぎたちを描くのが特に楽しかったです。

ダイナミックな表現にしたくて、遠近感をつけながら真っ直ぐではなく斜めに配置しています。

 

 

「動物たちのスイーツパーティー
色とりどりのスイーツと、それぞれの動物に思い思いのストーリーがあるように描きました。

キツネの優しさや、真似をしようとするアヒルの赤ちゃんなど気に入っています。

こちらは動物のイラストを集めたアートブック「ANIMAL2020」に掲載されたものです。

 

 

 

CCNetさんによる取材!

わッつギャラリーで先週に行われた、しあわせサークルによる展覧会「つるしびな 展示即売会」をケーブルテレビ局のCCNet(中部ケーブルネットワーク)さんに取材して頂きました!

 

 

放送は11月12日(土)から18日(金)の1週間で、CCNet12(地デジ12ch)の「ウィークリーかすがい」で放送される予定だそうです!

是非ご視聴ください!

 

 

 

 

沖縄の夏 by 鈴木紘平

わッつギャラリーでは、2022年10月12日(水)から10月23日(日)まで、鈴木紘平さんによるミニ展覧会「沖縄の夏」(写真)を行います。

 

 

今夏に沖縄旅行へ行った際に撮影した写真を展示します。

 


鈴木紘平

ラブライブ!サンシャイン!!」というアニメ作品の聖地になったことがきっかけで沼津市を訪れ、美味しい食べ物や美しい景色、地元の方々の温かさに触れたことであっという間に魅了されてしまい、今では1年を通して何度も訪れています。

沼津の千本浜で見た夕陽が本当に美しく、人生で初めて風景に感動し鳥肌が立ったことを今でも覚えています。この忘れられない感動を伝えたい。沼津の良さを伝えたいという一心でカメラを始めました。

カメラでしか表現できなくて、肉眼では見ることのできない景色を表現したいです(沢山ありますが、例えばスローシャッターによる雲の躍動感などです)。

初めの頃に思っていた「感動を伝えたい」「沼津の良さを伝えたい」という気持ちは今もずっと心に残っています。

もっと感動が伝わるような写真を撮ることと、沼津だけではなく日本各地の絶景を写真におさめたいと思っています。

将来は風景写真を通してお仕事を頂けるくらいに成長したいと思っており、今は日々写真と向き合って勉強している最中です。

 

ミニ展覧会(わッつミニギャラリー)

・2022年02月 大好きな街の絶景

 

 

 

ミニ展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

 

 

 

 

つるしびな 展示即売会 by しあわせサークル

わッつギャラリーでは、2022年10月12日(水)から10月16日(日)まで、しあわせサークル(代表は布目寿美子さん)による展覧会「つるしびな 展示即売会」(つるしびな、手芸品、小物、絵画など)を行います。

 

 

布目寿美子さんと彼女が春日井市で主催する教室(しあわせサークル)の生徒4人による、つるしびなを中心として布を使った作品(手芸品や小物など50点ほど)を展示します(体調や年齢を考えて今回を最後の展覧会と考えているそうです)。

 

 

参考:2021年10月 つるしびな 展示即売会

gallerycafewhats.hatenablog.jp

 

参考:2021年10月14日 春日井くらしのニュース記事

 

 

 

2022年10月13日(木)の中日新聞の紙面上(近郊版)にて、この展覧会について取り上げていただきました!



 

展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村澄雄 四季の棚田写真展 by 中村澄雄

わッつギャラリーでは、2022年9月28日(水)から10月9日(日)まで、中村澄雄さんによる展覧会「中村澄雄 四季の棚田写真展」(写真)を行います。

 

 

里山の風景を代表する棚田。

棚田の中に足を踏み入れると、子供の頃の郷愁をゆったりとした時間の流れが呼び覚ましてくれます。

人と自然の接点である棚田は、四季折々で多彩な表情を私たちに見せてくれる極上の空間です。

傾斜地にある棚田は過酷な労働が必要なため、めっきり休耕田が目立つようになってきました。

そんな棚田の保全のため、全国の価値ある棚田を棚田100選に指定し、後世に残そうとする試みがされています。

各地にある貴重な棚田の四季の魅力をご鑑賞ください。

 

中村澄雄 

静岡県焼津市生まれ。現在は同県浜松市在住。

突然・偶然に浮かんできたテーマを元に写真を撮り始め、撮り尽した感が出てきたらテーマを次の新しいものに変えている(そのサイクルは毎回おおよそ7~8年ぐらい)。

高校時代より写真を始め、大学進学で浜松市に移ってからまず「灯篭」の写真を7~8年、次に「カラマツ」を7~8年、次に「橋」を7~8年、次に「棚田」をテーマに7~8年撮り続けた。

2013年頃より「水滴と花」をテーマに写真を撮り続けているが、仕事辞めて時間ができてからは同時に複数のテーマの写真を撮っている(「段戸裏谷原生林」「京都もみじ三彩」)。

 

個展(ギャラリーカフェわッつ)

・2014年08月 棚田と水辺の植物たち

・2016年09月 中村澄雄 棚田写真展

・2017年08月 中村澄雄 「橋」写真展

・2017年09月 中村澄雄 「花雫」写真展

・2019年02月 中村澄雄写真展 段戸裏谷原生林

・2022年02月 中村澄雄写真展 京都もみじ三彩

 

 

 

展覧会風景&作品たち

「山古志の棚田」(新潟県長岡市山古志)

谷合いの霧に突き出した鯉池と棚田。山古志を代表する景色です。

 

 

「早春の四谷千枚田」(愛知県新城市四谷)

早春の棚田は騒がしい。梅が咲き、谷の水が田圃を満たし、植物が一斉に芽吹き、多くの生き物が動き出す。温かみを増した春の日差しが万物を目覚めさせる。

 

 

「白米千枚田」(石川県輪島市白米)

今や能登の観光名所のひとつになってしまった白米棚田。

日本海の海岸の傾斜に広がるこの棚田は

棚田100選の中でも際立ったスケールと景観を誇ります。

 

 

「畑の棚田」(滋賀県高島市畑)

山懐に抱かれた畑の棚田は新緑と澄み切った空気に満たされ、心洗われる極上空間です。傾斜地の各水田に平等に水を配るための水路、水田に均一に水を張るための畦道、

先人達の工夫をあちこちに見ることができます。

 

 

「下赤阪の棚田」(大阪府南河内郡千早赤阪村
夏の棚田は逞しい。全開の生命力は強い夏の日差しを目いっぱい吸収。アザミが花開き、稲穂は色づく。イモリが這い出し、とんぼも羽化。広い棚田はすべての生物の競演の場と化す。

 

「秋の丸山千枚田」(三重県熊野市紀和町丸山)
秋の棚田は誇らしげだ。自然の恵みをいっぱいに受けて棚田は黄金色に輝く。春に芽吹いた稲は大地と四季の営みと人の力を借りて、最も晴れがましい舞台で誇らしげになびく。

 

 

「日引の棚田」(福井県大飯郡高浜町
日本海の入り江にひっそりと位置する棚田。収穫が済んで畦道に咲く彼岸花がもの悲しい風景を一層際立たせます。

 

 

「千框(せんがまち)の棚田」(静岡県菊川市下倉沢)
あまりに広く、手入れができないため荒れてしまいました。そのため棚田百選には洩れてしまいましたが、近年見直され再びその威容を誇っています。

 

 

「晩秋の丸山千枚田」(三重県熊野市紀和町清水)
熊野古道の谷筋を埋める大量の霧が一気に谷を下る「風伝おろし」。「風伝おろし」の霧が残る棚田はたっぷりな水を大地に貯え、来る年の春と新しい命の芽生えに備える。

 

 

「夕日の白米千枚田」(石川県輪島市白米)
日本海に沈む夕日が広大な千枚田を紅に染めるとき、営々と繰り返す人の営みと穏やかな自然の移ろいが不思議な安らぎを醸し出してくれます。

 

 

 

篠島 by 山田公治

わッつギャラリーでは、2022年9月14日(水)から25日(日)まで、山田公治さんによるミニ展覧会「篠島」を行います(今回は山田さんの奥様の作品も1点展示されています)。

 

10月9日(日)まで期間を延長しました。

 

 

愛知県の三河湾に浮かぶ篠島の写真展です。

 

*【篠島は、三河湾に浮かぶ離島。行政上は愛知県知多郡南知多町に属し、全域が三河湾国定公園に含まれる。2015年(平成27年)の国勢調査における人口は1,653人、世帯数は622世帯である。日間賀島佐久島と合わせて「三河湾三島」または「愛知三島」などと呼ばれる。古くから伊勢神宮との関係が深く、三節祭には干鯛(御幣鯛)の神饌が行なわれる。】(Wikipedia篠島」より転載)

 

山田公治

春日井市在住

・多治見市在住時、近所の雑木林や草木の撮影に没頭。
・植物写真家いがりまさし氏に添削指導を受け、自然と向き合う撮影術の基本を学ぶ。
・国内外の山々を中心に、専ら自然風景を撮影する。
・近年山や木々を中心とした風景写真から、町や都会などのスナップ写真へと、被写体の幅が広がっている。
・近隣の高校の図書館に、自身の作品を常設展示させてもらっている。
・趣味は写真撮影の他、トランペット演奏(主にジャズ)。マイルスディビスを敬愛している。

 

展覧会(わッつギャラリー)

・2020年 3月 親子2人展 四季の写真と硝子工芸

・2020年11月 遥かなる山旅 山田公治写真展

・2021年 7月 山田公治写真展 世界の街角 ―アメリ東海岸の旅―

・2022年 3月 山田公治写真展 HANAKESHIKI ― 桜の在る風景 ―

 

ミニ展覧会(わッつミニギャラリー)

・2022年 2月 山田公治 四季の風景展

・2022年 3月 山田公治写真展 HANAKESHIKI ― 桜の在る風景 ―

・2022年 8月 清流と淵

 

 

 

ミニ展覧会風景&作品たち



「海水浴場(サンサンビーチ)」
篠島の海水浴場です。午後の遅い時間のせいか、泳いでいる人は少なかったです。

 

「島のスナップⅠ」
宿に戻ろうとして、振り返ると、地元の女性がげ原付きバイクで通り過ぎていきました。

 

 

「漁をする人」
夕方、網漁をする漁船がいました。望遠レンズで漁師さんと船を撮りました。

 

 

「島のスナップⅡ」
浜の様子です。朝の早い時間なので、人影はありません。

 

「朝の海」
朝浴衣のまま、カメラを手にして浜に出ました。
しばらくして、曇っていた空から朝の光が海に差し込んできました。
突然目の前の海が輝き、きらきらと光りだしました。

 

「夜明け」
山田公治さんの奥様である佳子さんがちょうど日が昇る日の出の時に撮影した写真。陽の光で海も空も黄金色に染まっています。

 

 

2022年9月の『ハープの優しい時間』

わッつでは、毎月第一土曜日に悠伽里さんによるハープ弾き語りコンサートを行っています。

先週の土曜日(9/3)は13時よりコーヒーのイベントがありましたので、時間を少しずらし、15時からの開始となりました。

コーヒーイベントのお客様がそのままコンサートにも参加して下さり、元々のコンサートのお客様たちも加わり大盛況でした。

来月は悠伽里さんのご都合により第二週の土曜日(10/8)となりますので、お間違えの無いようご注意ください。

 

 

 

ameblo.jp

 

 

第三回コーヒー生産地写真展 ルワンダを知る by NPO法人コーヒー生産地と協働する会

わッつギャラリーでは、8月31日(水)から9月18日(日)まで、NPO法人コーヒー生産地と協働する会による展覧会「第三回コーヒー生産地写真展 ルワンダを知る」を行います。

 

 

 

 

 

浜口初枝 ボールペン画展 by 浜口初枝

わッつミニギャラリーでは、2022年8月31日(水)から9月11日(日)まで、浜口初枝さんによるミニ展覧会「浜口初枝 ボールペン画展」を行います。

 

 

 

 

 

 

第一回動物作品展 お犬様編 by 犬の元&現飼い主

わッつギャラリーでは、8月3日(水)から8月28日(日)まで、犬の元&現飼い主による展覧会(主催はわッつ)「第一回動物作品展 お犬様編」を行います。

 

 

この展覧会は、過去または現在の犬の飼い主たちによる飼い犬の作品を展示したものです。

写真やデジタル画、水彩画など、色々な犬の様々な表情をとらえた、面白い、楽しい、可愛い、美しい、幸せな、和むなど多種多様で愛情たっぷりな作品を展示しています。

 

 

 

展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

「S家 はな(柴犬 ♀ 7才)」
春日井市内で紅葉の時期に撮られた写真。色づいた落ち葉の絨毯の上で、日が差してお犬様の輪郭が輝いている美しくも神秘的な一枚。

 

 

「I家 あずき(柴犬 ♀ 7才)」
岐阜県各務原市にある航空宇宙博物館で撮られた写真。
知らない場所に連れてこられ、いきなり抱えられ、無理やり?壁にあいた穴に突っ込まれてみれば、そこにはカメラを構えた家族がいて困惑顔のお犬様の図。

 

 

「K家 花(柴犬 ♀)」
超超超超超・・・・と超×100ほど超かわいいお犬様である花ちゃん。他の飼い主の方達には悪いとは思いますが、今回のお犬様展のお犬様たちの中でダントツトップでかわいいと言っても過言ではないかわいさの花ちゃんです。岩の上で風にあおられ目を閉じてしまった顔など、空前絶後、超絶可愛すぎて見る人見る人憤死間違いなし!例え一万歩ゆずったとしてもまだかわいい過ぎて、文句なしで宇宙一可愛いで賞。

 

 

「Y家 ケリー(チワワ ♂ 9才)」
オシャレな帽子をかぶったお犬様。高級住宅街に住むちょっとお金持ちの奥様のような雰囲気を醸し出していますが、一応オスです。写真の明るさや構図、色などからプチオシャレでとても良いですね。

 

 

「T家 レリィー(フレンチブルドック ♂ 9才)」
お散歩中のお犬様の図・・・かと思えば、お散歩中のお犬様を壁の上から見下ろすお犬様の図。壁の上からお犬様がひょっこり顔を出しているところはとても面白く、壁の上と壁の下の両お犬様を一枚の写真に収めたことでさらに写真としての面白さが増しています。この写真で一つ疑問があるとすれば、壁の上のお犬様はどうやってあんな高い壁を登って顔をだせたのか、です。

 

 

「T家 レリィー(フレンチブルドック ♀ 10才)」
今回のお犬様展で、とてもとてもとても客観的に見て、一番かわいいお犬様が花ちゃんであることは疑いようのない事実ですが、100万歩ほど譲ったとして、花ちゃんに匹敵するかわいさを持つお犬様の写真があるとすれば、それはこのレリィーちゃんでしょう(個人的な好み)。ブサカワと言われるジャンルで圧倒的な人気を誇る犬の中の1種フレンチブルドッグの寝顔・・・・・今日のところは引き分けにしてあげます。

 

 

「山田家 ソフィア(シベリアン・ハスキー ♀)」
写真家の山田公治さんのお犬様。現在までにお犬様を4匹飼っていますが、このお犬様は初代です。さすが一目見ただけで唯の素人が撮った写真とは違うことが分かります。写真は白黒ですが、この写真以外にも会場にはカラー写真も展示されており、それら写真を見るとこのお犬様はとても美しい青色の瞳を持っているのが分かります。

 

「O家 ちょこら(ウェルシュコーギー ♀)」
お犬様展の作品のほとんどが写真である中で、希少な写真以外の作品を出展してくださったのはイラストレーターの「o.mayu」さん。作品のタイトルは「マリンコーギー」。本人曰く「以前飼っていたコーギーを夏らしい服装で描きました。レトロな色合いやデザインで、どこか懐かしい雰囲気を感じて頂けると嬉しいです」とのことです。o.mayuさんはTwitterやインスタで活動しているイラストレーターで(ユーザー名 illust_mayuで検索)、とても可愛らしい作品を制作しています。ただ今、動物のオリジナルグッズ販売中だそうです!(オリラボマーケット ショップ名:アトリエ・シュコット)