ギャラリーカフェわッつ

「驚き」と「感動」の「わ」ッつを 春日井へ 愛知へ 日本全国へ そして 全世界へ!

羽田野直子 油彩画展 - 絵の履歴書 by 羽田野直子

わッつギャラリーでは、2013年2月1日(金)から2月27日(水)まで、羽田野直子さんによる「羽田野直子 油彩画展 - 絵の履歴書」を行います。

 

紫雲の山

 

羽田野さんは、小さい頃からいつも絵を描いており、よく親に外で遊べと注意されていたそうで、嵐が来ると家の中で堂々と絵を描くことができるのでうれしかったそうです。

また、絵を書くことへの情熱は大人になっても止むことはなく、今でも好きな絵を自由に描き続けています。

羽田野さんの絵の描き方は独特で、背景を書くことから彼女の絵は始まります。

まず、日常生活の中で背景だけが自然に頭の中に思い浮かび、そのアイデアを色遊びの感覚で書きます(1日に10-20個ほどのアイデアが頭の中に思い浮かぶそうです)。

そして、背景が書き終わった後に前面に出る絵(で背景に合う絵)を考え、描きます(図柄はバラが多い)。

 

羽田野直子 プロフィール

1956年  愛知県半田市生まれ

1978年  愛知教育大学美術科(版画専攻)卒業

1990年~ 絵画教室講師

2003年~ 新象作家協会 準会員

2012年~ 新象作家協会 会員

現在     愛知県春日井市在住

 

1997 ~ 2006年 愛知県文化連盟美術展入選

           (美術展賞・特選2回)

1998 ~ 2007年 新象展入選

           (奨励賞・佳作賞・中日賞・支部賞3回)

2001 ・ 2006年 北陸中日展入賞

2002年       瀬戸市美術展・優秀賞

            福井県春江町主催「ゆり創作展」かのこゆり賞

2003年       春日井市に絵画3点を寄贈

            壁画「花のかけはし」制作

           (全長42m高さ3m)春日井市坂下町

2004 ・ 2007年 とよた美術展入選

            日本・内モンゴル国際芸術展に出品

2005年       21世紀台湾・日本ン国際交流芸術展に出品

2008年       花岳山蓮蔵院の蓮壁画制作

           (共同制作)春日井市気噴町

2010年       上海万博「日本・中国・韓国美術交流展」に出品

            上海美術館に展示(8/21 ~ 8/27)

2011年       第54回新象展

            展賞・損保ジャパン美術財団奨励賞 会員推挙

2012年       第31回損保ジャパン美術財団選抜奨励展に出品

 

作品収蔵及び常設展示

  ・ 春日井市

  ・ 春日井市民病院

  ・ 春日井高等学校

  ・ 春日井西高等学校

  ・ 尾張中央農協関田支店

  ・ 落合公園管理棟

  ・ 医療法人三仁会あさひ病院(春日井市下原町)

  ・ 東濃信用金庫高蔵寺支店

  ・ 市川ゴルフ・クラブハウス(兵庫県市川町)

  ・ 内モンゴル呼和浩美術館

  ・ 台湾長流美術館

 

展覧会(わッつギャラリー)

・2010年 9月 油彩画展

・2011年 9月 ペンと水彩で描く少女のおもかげ展

・2012年 8月 羽田野直子 絵画展 - 青の世界

・2013年 1月 羽田野直子 オリジナル仮面展 - 幻想のベネチア

 

 

 

展覧会風景&作品たち

【2013年2月1日(金)~2月13日(水)】

 

 

 

 

緑の記憶

 

 

夜想曲

 

 

出発(たびだち)

 

 

徳川園の牡丹

 

 

紅色花音

 

 

【2013年2月15日(金)~2月27日(水)】

 

 

 

 

羽田野直子 オリジナル仮面展 - 幻想のベネチア by 羽田野直子

わッつギャラリーでは、2013年1月18日(金)から1月30日(水)まで、羽田野直子さんによる「羽田野直子 オリジナル仮面展 - 幻想のベネチア」を行います。

 

 

 

羽田野さんは、小さい頃からいつも絵を描いており、よく親に外で遊べと注意されていたそうで、嵐が来ると家の中で堂々と絵を描くことができるのでうれしかったそうです。

また、絵を書くことへの情熱は大人になっても止むことはなく、今でも好きな絵を自由に描き続けています。

羽田野さんの絵の描き方は独特で、背景を書くことから彼女の絵は始まります。

まず、日常生活の中で背景だけが自然に頭の中に思い浮かび、そのアイデアを色遊びの感覚で書きます(1日に10-20個ほどのアイデアが頭の中に思い浮かぶそうです)。

そして、背景が書き終わった後に前面に出る絵(で背景に合う絵)を考え、描きます(図柄はバラが多い)。

 

羽田野直子 プロフィール

1956年  愛知県半田市生まれ

1978年  愛知教育大学美術科(版画専攻)卒業

1990年~ 絵画教室講師

2003年~ 新象作家協会 準会員

2012年~ 新象作家協会 会員

現在     愛知県春日井市在住

 

1997 ~ 2006年 愛知県文化連盟美術展入選

           (美術展賞・特選2回)

1998 ~ 2007年 新象展入選

           (奨励賞・佳作賞・中日賞・支部賞3回)

2001 ・ 2006年 北陸中日展入賞

2002年       瀬戸市美術展・優秀賞

            福井県春江町主催「ゆり創作展」かのこゆり賞

2003年       春日井市に絵画3点を寄贈

            壁画「花のかけはし」制作

           (全長42m高さ3m)春日井市坂下町

2004 ・ 2007年 とよた美術展入選

            日本・内モンゴル国際芸術展に出品

2005年       21世紀台湾・日本ン国際交流芸術展に出品

2008年       花岳山蓮蔵院の蓮壁画制作

           (共同制作)春日井市気噴町

2010年       上海万博「日本・中国・韓国美術交流展」に出品

            上海美術館に展示(8/21 ~ 8/27)

2011年       第54回新象展

            展賞・損保ジャパン美術財団奨励賞 会員推挙

2012年       第31回損保ジャパン美術財団選抜奨励展に出品

 

作品収蔵及び常設展示

  ・ 春日井市

  ・ 春日井市民病院

  ・ 春日井高等学校

  ・ 春日井西高等学校

  ・ 尾張中央農協関田支店

  ・ 落合公園管理棟

  ・ 医療法人三仁会あさひ病院(春日井市下原町)

  ・ 東濃信用金庫高蔵寺支店

  ・ 市川ゴルフ・クラブハウス(兵庫県市川町)

  ・ 内モンゴル呼和浩美術館

  ・ 台湾長流美術館

 

展覧会(わッつギャラリー)

・2010年 9月 油彩画展

・2011年 9月 ペンと水彩で描く少女のおもかげ展

・2012年 8月 羽田野直子 絵画展 - 青の世界

 

 

 

展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創 ~つくる~ by 大丸友恵(好字庵)

わッつギャラリーでは、2013年1月4日(金)から1月16日(水)まで、大丸友恵(好字庵)さんによる「創 ~つくる~」を行います。

 

 

 

人の知恵と工夫によってつくり出された文字。

知るも楽し、新しく作るもまた楽し。

平成二十五年一月


ギャラリーカフェわッつさんは、今年開店三周年を迎えられます。

「三」という数字には“創造”の意味が含まれているそうです。

 

 

大丸友恵(好字庵)さんは豊田市在住の書道家です。

大丸さんが書を始めたきっかけは、小学校3年生の頃、大丸さんの友人が書道教室に通っていたことでした。

時々さぼりながら(注:本人談)も書道を続け、中学時には資格を取るために試験を受け始め、高校卒業時には5段の書道の段位を取りました。

そして、大学の時に引っ越しをしましたが、これを機に書道教室をひらき、本格的に書をやっていくことに決めました(大丸さんの書道教室は小・中学生が中心ですが、生徒は幼~65歳までと幅広くいます)。楽しくて字に興味が出れば良い、という考えで教室はやっています。

大丸さんが現在の作風になったのは、会社に案内状を作るように言われ、このようなものもできると提案したことがきっかけでした。ネズミ年から始め、今では毎年のようにカレンダーを作っています。

ちなみに、大丸さんは好字庵(いいじあん)という名を使っていますが、これは「いいじゃん」という言葉から来ています。(「いいじゃん」を繰り返すと「いいじあん」と聞こえる) 

この好字庵(いいじあん)という名には、伝統的なものだけでなく、伝統から外れた風変わりな作品も、あれもこれもあっても「いいじゃん」という想いと、「好」きな「字」が書ける「場所(庵)」を作りたい、という2つの想いが込められています。

 

 

展覧会(わッつギャラリー)

・2012年09月 仏陀に抱かれて

 

 

 

 

展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くらしの書展 師走の墨ながし by 矢野優雪

わッつギャラリーでは、2012年12月21日(金)から12月26日(水)まで、矢野優雪さんによる「くらしの書展 師走の墨ながし」を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

澤村典子 陶芸展 by 澤村典子

わッつギャラリーでは、2012年12月07日(金)から12月19日(水)まで、澤村典子さんによる「澤村典子 陶芸展」を行います。
 

澤村さんはわッつギャラリーにてこれまで展覧会を4回なさっています。
 

2010年10月 くつろぎの器展

2010年10月 再び、そしてしばらく「くつろぎの器展」 

2010年12月 陶の灯 ・ ・ ・ de クリスマス 

2011年11月 人物デッサンと香人形展
 

澤村さんは、岐阜県関ケ原にお住まいの陶芸家で、私(川口)の母とは名古屋造形芸術短期大学時代の同期です(知らぬ間に油絵の世界へ入ってしまった、と澤村さん談)。

短大卒業後、多忙な生活を送り、芸術から一時期遠ざかっていましたが、多忙な生活にゆとりができ始めた15年前。

ある信楽焼作家の作品を見に行ったことで澤村さんの人生は一変。

その信楽焼作家の作品を見た瞬間、陶芸を(死ぬまで)やりたいと強く思い、その道に進むことを決めたそうです。

さいころから泥遊びが好きで、その影響で立体物が好きであった澤村さんですが、陶芸経験はなし。

10年前、一時的に油絵へ戻りましたが、15年前に受けた衝撃がその後も忘れられず、陶芸が実際にいろいろ遊ぶことができ(形や色など)、いろいろな用途に使える実用的なものを作ることができるということもあり、再び陶芸を始め、現在に至ります。

 

 

 

展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デイサービス望 利用者作品展 by デイサービス望

わッつギャラリーでは、2012年11月23日(金)から12月05日(水)まで、デイサービス望による「デイサービス望 利用者作品展」を行います。

 

 

デーサービス望は、7年前の2005年10月に営業開始した、「有限会社 望」が提供する指定通所介護サービスの事業所です。


参考: デーサービス望

〒486-0913 愛知県春日井市柏原町2丁目183-1

0568-81-6318(TEL)
0568-81-6918(FAX)

http://kaigodb.com/jigyousho/2372502100-150


この度の展覧会の見所は、ギャラリーの一画をうめる13本の吊るし雛です。

これらの吊るし雛は、デーサービス望での手芸教室に参加している利用者が4ヶ月ほどかけて作った大作です。

望では当初、展覧会を本格的に行うことは考えてはいませんでした。

しかし、手芸教室で吊るし雛が1本できた時に、この吊るし雛が20個できて飾ってみたらどうだろうと考え、実際に作って望内で飾ってみたところ、スタッフも利用者もとても感動しました。

この吊るし雛をギャラリーにちゃんと飾り、望の関係者だけでなく、望と関係のない人たちにも見てもらえたらとスタッフは考え、この度の展覧会を企画しました。

この展覧会には、いろいろな方に見てもらいたいという想いだけでなく、この展覧会をきっかけとして、利用者が家族と一緒に出掛ける機会を作ってあげたいという想い、さらに利用者の誰か(利用者の家族など)にほめてもらいたい、認めてもらいたいという想いを満たしてあげたいという望のスタッフの想いも込められています。

わざわざ来て利用して下さっている利用者に何か楽しんで帰ってもらいたい、と望では6年ほど前に手芸教室を始めました。

手芸教室で教えるのは望のスタッフで、手芸教室で作るものは予めスタッフが材料を用意して見本やキットを作っておき、それを利用者がスタッフの指導の下に作り上げていきます。

手芸教室は当初、雑巾を作ることから始まりましたが、その後はふきん、そして風呂用の暖簾と、段々高度なものを作るようになっていきました。

しかし、利用者の上達が早く、作るものも段々と高度なものになっているため、事前準備に大変な時間がかかるようになり、今では手芸教室を担当するスタッフは毎回うれしい悲鳴をあげています。

現在、手芸教室には50歳~95歳までの16名の利用者がおり、その中には男性も1名います。

孫にあげるため、自分で作ったものを見て満足するため、いつまでもできることを確かめるため、など利用者の想いは様々ですが、利用者それぞれの想いに加え、出来上がった時の達成感を味わってほしいと望では考えています。

 

 

 

展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャドーボックス展 by 熊澤燿子

わッつギャラリーでは、2012年11月16日(金)から11月21日(水)まで、熊澤燿子さんによる「シャドーボックス展」を行います。

 

 

 

 

 

シャドーボックスとは同じ絵柄のプリントを5枚から10枚ほど使用して、パーツをカットして貼り重ねることで、原画に立体感を持たせるペーパークラフトです。

17世紀頃、ヨーロッパの貴族の間で流行したデコパージュがもとになっていて、その後アメリカに渡り今の形になったといわれています。

作品作りの際には、人は人らしく、花は花らしく、堅い物ややわらかい物など、よりリアルに表現できるよう考えながら紙に表情をつけていきます。

完成した作品は厚みのある額に入れられ、その影が作品に深みを与えフレームの中の絵が立体となって蘇ります。

 

 

 

展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森哲荘 木彫展 by 森哲荘

わッつギャラリーでは、2012年11月02日(金)から11月14日(水)まで、森哲荘さんによる「森哲荘 木彫展」を行います。

 

 

森哲荘さんは、1946年(昭和21年)に滋賀県米原市上丹生に生まれ、15歳ごろより現在まで50年以上木彫りを続けている木彫り職人です。

森さんが木彫の世界に入ったのは高校生の時(15歳ごろ)。勉強より仕事をした方がよいと、父親に半ば強制的にやらされたことがきっかけでした。

以来、50年以上木を彫り続けてきましたが、その間にはいくつも賞を受賞し、平成5年にはその功績が認められ、「日本の伝統工芸士」として認定されました。(参考URL: http://www.kougeishi.jp/kougeishi.php?kougeishi_id=503091

森さんにはこれまで4回、わッつギャラリーにて展覧会を行っていただきましたが、この度は初回と同様の木彫で、自身の木彫歴50年の1つの集大成としての展覧会となります。

 

2011年02月 森哲荘 木彫り展

2011年04月 森哲荘 自画像展 - 私を見つめるわたし

2011年07月 森哲荘 版画展

2012年03月 森哲荘 母子像展

 

 

 

展覧会風景&作品たち



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 













 

 

欧風手芸展 by 堀田淑子

わッつギャラリーでは、2012年10月26日(金)から10月31日(水)まで、堀田淑子さんによる「欧風手芸展」を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展覧会風景&作品たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅井満与巳写真展 ( はなあそび & ぶらりあちこち) by 浅井満与巳

わッつギャラリーでは、2012年10月12日(金)から10月17日(水)まで、浅井満与巳さんによる「浅井満与巳写真展 - はなあそび」を行います。

さらに、2012年10月19日(金)から10月24日(水)まで、同じく浅井満与巳さんによる「浅井満与巳写真展 - ぶらりあちこち」を行います。

 

 

浅井満与巳さんは日進市在住の写真家です。

浅井さんは今から25年ほど前、写真をやっている、といって隣人女性が見せてくれた花の写真を見て感動し、あんなきれいな写真を私も撮りたいと思い、写真を始めました。

しかし、これまで芸術に関しては小中高とピアノを習っていただけで、写真を習ったことはありませんでした。

そこで、カルチャーセンターや写真教室、栄にある中日文化センターなどに通って写真を学び(大崎辰雄氏に師事)、花ばかり10年ほど撮り続け、それから風景も撮るようになりました。

花や風景を撮影する場所は様々ですが、特にお気に入りは秋田や青森で、そこにあるブナなどを撮るためにかれこれ13年ほど通っています。

今から4年ほど前、丹羽喜郎氏の評判を聞きつけて写真展を見に行き、作品に感動して丹羽氏に師事することになりました。

浅井さんの写真は組み写真を作ることが基本にあります。

これは、組み写真作ることで物語を作ってイメージをふくらませるでき、この写真の撮影者が何を言いたいかが分かるようにするためです。

「わーきれい」と撮るのではなく、作り手が何が言いたいのかわかる写真、自分の意思が通じる写真、すなわちファインダーの中で「作る写真」を浅井さんは今後も撮り続けていくそうです。

 

組写真について

丹承会では組写真による表現を追求しています。

単一の写真の場合、その写真の善し悪しは、どうしても被写体の力に頼らざるを得ないためです。

有名なフォトスポットで、絶好の天候条件を待って撮影した景色は確かにキレイですが、それは作者の「表現」とは言えません。

複数枚の写真を組み合わせて作る組写真は、被写体の力に頼ることなく、作者の意図を前面に押し出すことができるので、まさに「写真による表現」に向いていると言えます。(http://www.tanshoukai.net/page_about/index.php より引用)

 

 

 

■ はなあそび (2012年10月12日~17日)

朽ちても、美しく語りかけてくれる花たち。

うれしい時も、かなしい時も。

おしゃべりにひとくぎりして、そっとレンズを向ける。

いつもいつも、私の友だち。

 

 

 

 

 

「落葉譜」

 

 

「椿」

 

 

 

■ ぶらりあちこち (2012年10月19日~24日)

晴れた日も雨の日も、その日その時。

古町の路地に迷い込んだり、あぜ道でよろけたり、

名も知らぬ草花や小さな虫たちともおしゃべりしたり。

これが、わたしの小さな旅。

 

 

 

 

 

「棚田」

 

 

「雪」

 

 

 

■ おまけ

「わッつ」

 

 

「秋」